難しい形状を削る力は、機械の仕様表だけでは決まりません。ワークをどう持つか、どこを基準にするか、どの順番で削るか。極東精機は、NC旋盤・複合旋盤を軸に、旋盤後のマシニング加工、ワイヤーカット、研削、熱処理、表面処理、測定までを一つの工程として考えます。
加工可否は、機械の名前だけで決まらない。
同じNC旋盤でも、治具、爪、工具突出し、切削条件、測定方法で結果は変わります。薄肉なら把握力を下げるだけでなく、面で受ける治具を検討する。偏心なら工程ごとの基準を先に決める。難削材なら工具寿命と熱変位を量産数まで見通す。図面に対して「できる・できない」を返すのではなく、成立条件を分解して提案します。
相談時に分かると早いこと
| 図面・現物 | PDF図面、部品写真、手書きスケッチでも構いません。 |
|---|---|
| 用途 | 回転部、摺動部、シール部など、機能が分かると公差の優先順位を整理できます。 |
| 数量 | 10個の試作と10,000個の量産では、最適な工程と治具が変わります。 |
| 希望納期 | 急ぎの場合は、材料・表面処理・検査を含めた現実的な進め方を検討します。 |
断られた理由から、組み直す。
図面をお送りいただく入口と、図面がなくてもご相談いただける入口をご用意しています。概算は自社基準で算出し、正式な加工可否・価格・納期は技術者が確認します。
AFTER TURNING / ONE-STOP
NC旋盤、その先まで一括で。
NC旋盤加工を軸に、旋盤後のマシニング加工、ワイヤーカット、研削、熱処理、表面処理、検査までまとめてご相談いただけます。工程ごとに発注先を探し、図面や納期を何度も説明していただく手間を減らし、完成品までの精度と日程を一つの流れで管理します。
後加工を含む図面も、そのままお送りください。必要な工程を分解し、まとめてお見積もりします。